MY CORE
僕の哲学
はじめに
僕は長いあいだ、
「どうして自分は生きづらいんだろう」
「どうして上手くいかないんだろう」
その理由がまったく分からないまま生きてきました。
・努力しても変わらない。
・気合いを入れても続かない。
・願いがあっても実現できない。
過去の僕は、トゥレット症も相まって自分は欠陥品だと思っていました。
でも人生を積み重ね、自分を徹底的に見つめ、人間の仕組みを学び続けて、ようやく見えたことがあります。
人生が上手くいかないのは、あなたのせいじゃない。
無意識と脳、行動の誤作動が起きているだけです。
そしてその誤作動は、あなたを守るために作動しています。
皮肉ですが、それが人を苦しめてしまう。
ここでは、僕が人生と仕事の中で掴んできた
「なぜ人生は止まるのか」「どうすればまた進めるようになるのか」を、リアルにお伝えします。
1:生きづらさの正体は
「守りすぎる無意識」
私たちの行動の95%は無意識で決まっています。
これは感覚の話ではなく、科学の話です。
だから、
・頭ではやりたい
・頭では分かっている
・頭では変わりたい
と思っていても、
無意識が「これは危険だ」「もう傷つきたくない」と判断すると、人は必ず止まります。
これは弱さでも怠けでもありません。
無意識があなたを守ろうとして暴走しているだけです。
僕はこの事実を、自分の人生そのもので味わってきました。
2:脳と行動の安全装置が
あなたの前進を止めている
願望を実現できない理由は、努力不足でも、才能の問題でもありません。
脳の安全装置は本当に優秀で、
・過去に傷ついた場面
・怒られた出来事
・人に拒絶された記憶
・自分を否定した経験
これらを元に「またあの痛みが来るぞ」と判断した瞬間、あなたを止めに入ります。
安全装置が強すぎると、挑戦や変化は危険として扱われてしまう。
あなたが悪いのではなく、脳があなたを守っているだけなんです。
3:動けるようになる鍵は
「戻ること」
行動変容と聞くと、前に進むためのテクニックと思われがちです。
でも本当の変化は、押し出すことではなく、戻ることです。
「本来の自分」
「自然な身体感覚」
「振り回さない感情」
ここに戻ると、行動は自然に始まる。
人は、頭(理性)が決めた方向には進めません。
でも、自分が本来向いている方向(本能の方角)には、驚くほどスムーズに進んでいきます。
つまり、変化とは、頑張って進むものではなく、本来の自分に戻って進めるようになるものです。
僕がやっているのは、その戻るプロセスの伴走です。
4:無意識の絡まった糸を一緒にほどく
あなたが抱えてきた生きづらさには、必ず理由があります。
・幼少期の環境
・過去に感じた痛み
・固定された思考パターン
・体が反射的にやってしまう反応
・本音を封じ続けてきた習慣
・他人に合わせ続けた人生
こうした絡まった糸は、自分ではなかなか見えません。
見ようとするとしんどすぎることもあります。
僕はそれらを一緒に見に行きます。
急がず、無理せず、誤魔化さず。
整った言葉より、あなたの人生の文脈を大事にします。
絡まった糸が少しずつ解けていくと──
あなたの本来の方向性が自然と見え始めます。
「実はこう生きたい」
「本当はこれをやりたい」
「本当はずっと我慢していた」
ここが見えた瞬間、人生は必ず動き始めます。
5:人は、ひとりでは変われない
これは甘やかしでも何でもなく、事実としての話です。
人は、ひとりで抱え込んだときに一番弱くなり、ひとりで戦おうとしたときに一番折れます。
僕自身、人生のほとんどをひとりで抱える地獄で過ごしました。
だから断言できます。
人は、ひとりでは変われないようにつくられている。
必要なのはアドバイスでも正しさでもなく、
本気で向き合ってくれる人間がそばにいること。
・見捨てない人
・否定しない人
・誤魔化さない人
・一緒に越えてくれる人
その存在が、人生を動かす一番の要因です。
僕はそのために仕事をしています。
6:僕のCORE(核)

最後に、僕がいつも考えていること。
『生きづらさの根源から人を解放し、本来の自分で自由に生きられる世界をつくる。
そして、自分で決めたゴールに向かって進めるようになるまで、本気で寄り添い続ける。』
変化に必要なのは、技術でも知識でもなく、その人の人生に本気で関わる姿勢です。
僕はあなたを見捨てません。
動けない日も、苦しい日も、何もできない日も、全部受け止めます。
あなたがまた歩き始めるまで、そしてゴールへ向かって進めるようになるまで、僕はそばにいます。
あなたは壊れていません。
あなたは弱くありません。
あなたは遅れていません。
ただ、生きづらさの糸が絡まっているだけです。
その糸を一緒にほどいていけば、人生は必ず動き直す。
ゆっくりで大丈夫です。
準備ができたら、いつでも気軽に会いに来てください。